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会社案内

経営理念

大阪中央冷蔵株式会社は、「食の流通の一端を担う冷蔵保管活動を通じて、社会の食の安全・安心に貢献する」ことを経営理念とし、社会から信頼される企業を目指してまいります。
 

会社概要

会社名
大阪中央冷蔵株式会社
本社所在地

大阪市福島区野田1-1-86(大阪市中央卸売市場内)

電話番号
06-6469-7402
FAX番号
06-6469-7405
代表者
代表取締役社長 柏酒 庸夫
会社設立年月日(創業)
1932年3月30日(1928年9月15日)
資本金
1億3,500万円
従業員数
94名(協力会社含む) ※ 令和6年10月1日現在
業務内容
冷蔵倉庫業及び製氷凍氷販売 左記に付帯する事業 

沿革

1928年9月
(昭和3年)

会社創業。当時東洋一を誇る冷蔵庫(第1)が大阪市中央卸売市場の付属施設として

建設され、これを大阪市食料品市場利用組合が借用し運営を始める

1932年3月
(昭和7年)
同利用組合が発展的に解消し、大阪市場冷蔵株式会社を設立
1946年8月
(昭和21年)
大阪中央冷蔵株式会社に社名を改称
1951年3月
(昭和26年)
本社工場第2冷蔵庫を建設
1953年5月
(昭和28年)
本社工場第3冷蔵庫を建設
1958年4月
(昭和33年)
本社工場第4冷蔵庫を建設
1964年11月
(昭和39年)
大阪市中央卸売市場東部市場開場と同時に大阪市から冷蔵庫を借り受け委任契約。
東部工場を開設
1967年3月
(昭和42年)
第1冷蔵庫を老朽化により廃止し、大阪市が新第1冷蔵庫を建設。引き続き委任契約
1968年4月
(昭和43年)

日本生命保険相互会社が平野区に建設した冷蔵庫を借り受け経営。平野工場を開設

1972年11月
(昭和47年)
大阪市中央卸売市場本場の拡張工事に伴い、第4冷蔵庫が大阪市に収用され閉鎖
1973年6月
(昭和48年)
大阪市は中央卸売市場本場に角氷貯氷庫と生鮮魚冷蔵庫を開設。これを借り受けて運営
1975年2月
(昭和50年)
本社工場第5冷蔵庫を建設
1979年7月
(昭和54年)
本社工場超低温冷蔵庫を建設
1985年4月
(昭和60年)
情報システムを導入し、本社・東部・平野の各工場とのオンライン化が完成
1988年10月 
(昭和63年)
住之江区南港に南港工場冷蔵庫を建設
1997年5月
(平成9年)
此花区舞洲に北港工場冷蔵庫を建設
2006年8月
(平成18年)
日本生命保険相互会社より平野工場の土地、建物を取得し、改修工事を実施
2010年5月
(平成22年)
冷蔵庫および製氷設備を大阪市に返還し、東部工場を閉鎖
2014年11月
(平成26年)
本社工場第2、3、5冷蔵庫解体、新本社工場を建設
*本社工場新第1冷蔵庫を大阪市に返還し、閉鎖
2018年8月
(平成30年)
本社工場製氷設備を老朽化により廃止し、大阪市が新製氷設備を建設。引き続き委任契約
2021年2月
(令和3年)
南港工場 冷却設備の改修工事を実施
*冷却設備更新にあたり、環境省所管の令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費
​ 等補助金「脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入
 加速化事業」の認定・補助を受けており、環境対策に配慮した省エネ型自然冷媒
 機器を導入した結果、年間395.5tの二酸化炭素排出を削減することができました。
 (2023年度実績)
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大阪府大阪市福島区野田1丁目1−86
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